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靜脈物流事業部

事例紹介

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1、廃プラスチック類のリサイクル

排出事業者:中間処理場
1、廃プラスチック類をベーラーを使って圧縮梱包

輸送方法容器荷の数量
鉄道輸送 JR5tコンテナ 9~10個
海運輸送 20tシャーシ 36~40個

2、運送

2、遠方への少量、スポットの輸送

少量の廃棄物を遠方へ輸送する場合は、JR貨物の5tコンテナが便利です。

産業廃棄物収集運搬(又は特別管理)許可証や品目を多く所有し、日本中に輸送できます。

5tコンテナ1箱からの輸送ができます。

運送できる廃棄物の種類(例)

廃油、廃酸、木くず、紙くず、金属くず、ガラス陶磁器くず、汚泥、廃プラスチック類
繊維くず、ばいじん、ほか

:鉄道、海運輸送を利用して最終処分場(埋立)へ搬入する場合は、お断りすることがあります。また、海運輸送で特別管理産業廃棄物の輸送はできません。

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